勧善懲悪アニメは傲慢にさせる

よく、正義の勢力が、悪を倒すストーリーを見ますね。

しかし、倒れても、また別のアニメ、漫画、ゲームで悪の結社が出ますね。こういうのは

ものすごい悪の結社というものは

倒しても倒してもまだまだ生えている、

だから何が何でもやっつけろ

というイメージを植えつけてしまうと思うんですね。

そうなると、ちょっと性格の悪いだけの人を倒すことを考えてしまいそうになりません?

敵認定して、倒そうとしません?

そうではなくて、悪というのは、少しづつでもそこらにあって、親でさえ、自分も暗黒面に落ちるかもしれないということ、

善は固まっていることはあまりなく、少しづつみんなが頑張るということを肝に銘じたいと思います。

また、近頃のアニメは、悪役の行動が単純ではなく、ヒーローの心や視聴者の心まで蝕むような、すごく冷たいことをされると、いじめやイタズラでその手口を子供が真似したり、結構大きな悪に鈍感になったりするでしょう。

でもアンパンマンだけは妙に哲学を含んでいる。アンパンマンだけは昔話や神話みたいだ。 アンパンマンは見るべきでしょう。

しかし、アンパンマンの世界はどうなっているのか?経済の構造は?

唐突に戦車っぽいもの(つまりアンパンマン号)やUFO、時にはだだんだんが出るのはなぜ?

マスコミなどで時折でるやなせたかし氏の不可思議な発言。

2chでのアンパンマンのスレにはどうやら必ず「マッチポンプ」説が出現する。

具体的には

なぜアンパンマンの側だけが街でハイテクを持っている?とか、

アンパンマンの側に布施をさせるためにバイキンマンが邪魔をする>アンパンマンがやっつけるという演出をさせるとかいいます。

やなせたかし氏は本当に戦争が起こる原理を知っていたかもしれない。

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