反省をしたくてもできないことがある

悪いことをしてしまうと、反省しろ!と言われます。

素直な人は反省を始めます。

ここで、いくら反省をしようとしても、自分を責めるだけ、いじめるだけになってしまうことがあります。

反省したところで、わかっている4,5の事象で思考が延々とループして、解決ができないことがあります。

言っておきます。こうなったらもう自力で反省するのは限界なのです!

単純作業が得意な人、受験勉強の問題をよくとける人、学校の美術の時間にろくなアイデアが出ない人は、どこかコンピューターに近い性質を持っています。

与えられた、いずれ解けるであろう問題を解決する、連立方程式の解析エンジンみたいな人、このような人は、与えられた思考の仕方を覚えることができても、新しい発想を生み出すのは難しいのです。

さらにこのような人でなくとも、反省できない問題が起こりうるのです。気軽に放おっておいたりするでしょう。

そこで、反省をしても限界に突き当たるというのは、自分の思考パターンを進化させるということの限界なのです。

よく発生したり、長引く 重大な問題というのは、こういうところを非常にうまくついていくのです。

人間は、赤ん坊のころから今にいたるまで、膨大な経験値があります。

様々な局面においてこのような局面ではこの様なことをする、ということに決めています。この決めていることの巨大な集まりが自分のかんがえ方、自分その物です。

この膨大な精神プログラムを全面的に見直す必要があります。なかには見直そうときめただけで自然に修正が入ることまであります。

自分の中に芽となる思考が全くない、自分が全くつかんでいない概念、これをゲットするには外部から入れるしかないのです。

本を読んだり、インターネットで検索することで、「 大 発 見 」 を得ることがあるのはこういうことなのです。

反省をしないのではなく、できない人を 責めるのをやめて、なにか良いことを教えてあげましょう。

もし進展が全くないのに反省を続けると、自分がこういう悪い性質があり、こういうことをやる、それが強く強く確認され、言葉が繰り返され、自己啓発の暗示をかけるのと同じような現象で性質が強くなって危なくなります。 心が変わるのではなくますます思った通りになってしまいます。

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反省をしたくてもできないことがある」への2件のフィードバック

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