政治主義は極論しか出ていない

民主主義のうさん臭さは、もう表に姿を現してきていると思います。

普通貴族は頭がすごくよく、英才教育を受けます。

一般人の知能に比べたらべらぼうに高いので、いくらでも一般人をごまかせる方法を思いつけるのです。

人間の知能の分布は、おそらくごく少数に極めて優秀なものが入るので、

民主主義はごまかし、ということです。

国民の8割が同じ知能指数でないと、成り立たないかもしれません。

ところが、神政、王政、帝政、今までの統治システムも 重大な欠陥がある。

なんか政治主義というのは今まで極論しか出てないかも知れない。

でも、それどころの問題ではない気がします。

どのような統治システムを構築しても、挑んでくる優秀な悪魔がいて、

かつ、人間は性質の変わるものであり、かつ、流されるものです。

どのような統治システムを構築しても、必ず改善を迫られるのでしょう。

時代に応じて統治システムを動的に変えるか、悪魔の入るスキのない統治システムを考えないと、だめでしょうか?

権力に魔が差しやすいのなら、中央政権がなくても、頑丈なシステムを考えないとダメでしょうか?

それとも、この世自体が、悪い人がのさばるすべてがさかさまの世界で、苦行の世界なので、ある程度あきらめないといけないのでしょうか?

人工物は、えてして不完全で、いずれ壊れたり、バグの存在するものです。

ところが自然発生したようなオブジェクト、例えば生命の進化、食文化、言語などは、地域に適合してうまく最適化されており、

長く生き残るものです。コンピューターの分野ではUNIXも大学間で様々なテクノロジの共有によって、次々と便利な機能が追加されて

ITの全体にいろいろな影響を与え、腐っているといわれながら完全オープンソースのLinuxに至ってはマニアやハッカーやパトロン企業によって生き物のように進化しているではありませんか?

宗教や、統治システム、いろいろな組織システムが自然発生や自然成長をすることで、長く健全に生きられるかもしれません。

そこがだんだん人工的な要素が加えられると、カルト化などの腐敗をしてしまうようになるのではないのか?共産主義なんて完全に人工だと思います。

自然発生や自然成長は管理が(エリートによっては)難しいので研究が進んでいないでしょうが、

極めて大きな可能性があると思います。

で、具体的にはというと、日本の制度は巧みなところがあって、

アメリカなんかでは薬や医者がべらぼうに高くなることがあるが、日本では薬価が決められていて国民保険で金持ちでなくても医療が受けられる。ただ少子高齢化でどうなるか。医療分野では資本主義の弊害を避ける工夫があるのです。

資本主義の国でこれをやる例からして資本主義、民主主義、社会共産主義、専制主義のベクトルが足を引っ張り合って適切な分野でこれらの合成ベクトルが使われることが大事だと思われます。

なお日本で専制主義のベクトルはもちろん天皇である。

自由、平等、博愛も三つとも際限なく求めるのが不可能であるので、足を引っ張り合って健全な国になるであろうと思われます。

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