ドリフのお笑いがいじめを正当化する

今日は、ドリフスペシャルの日です。

80年台に一斉を風靡したドリフのコントですが、みなさん当たり前に見ていながら、いつもなんかおかしいのを感じていませんでしたか??

ずばり 無駄に人を罵倒するのです。

落語を聴くのは本を読むように頭を使い、滑稽さで笑わせますが、ドリフはつまり観客が、ドリフかテレビに出る誰か(もちろんたいがいドリフ)を罵倒して笑う番組なのです。

だから、思わず罵倒したくなる下劣なネタを出すし、ひねりはあまりない。撮影セットは豪華、これが名脇役。

そういうドリフのお笑いって、全く頭を使わないで見れるので、子供が熱中して 学校でもやるようになります。

すると、ドリフのコントはうすうす気がついていますか?いじめと似ているところがあるのです。

テレビの中ではみんなを笑かすために罵倒されるというのが役者ですが、学校で本当に罵倒されたなら 錨、いや怒りが溜まってきます。

怒りを放出するとその怒りをさらに罵倒しまくる大勢。これでは悪循環です。

ドリフ以降純粋な心をもった子供は一気に減ったと予想します。多数の流れに純粋な子はどんどん汚れ、いつもいじめられている人こそ、テレビはおかしいと思う具合です。

かくしてあらゆる罵倒が正当化され、漫画は過激になり(ドリフっぽい雑誌にコロコロコミックがある)、毒々しい芸人が大量発生し、人間関係は冷たくなり、表層的になります。

もはや、哲学の話をできる親友などいません。

ドリフの番組はスペシャル以外今はやっていません。それは、ワンパターンな罵倒ネタにみんな飽きているからかもしれません。

大体、この種のセンスの大本にあるのは、実は「トムとジェリー」「ルーニーチューンズ」「ロジャーラビット」などのアメリカのアニメではないのか、と思っています。

どこかドリフとよく似ているでしょ?まるで仕掛けでもあるかのような展開、一瞬も気の緩まない展開、過激さ。

日本人は外国の真似をするから、こうなる。普通の日本人にはとても受け入れられないセンスだったはずなのに、日本のものにしてしまい、しかも無駄にエロく、えげつなくした。

外国でどんどん倫理的によくない番組をやめましょうとかいっているときに 日本のバラエティだけが、下劣になってゆく。なにかがおかしい。

YouTube、niconico、USTREAM、youkuなどでいくらでも滑稽なネタを見れる今では、テレビはあまり見向きもされなくなるでしょう。

日本はもう朝鮮に侵されていると非難するあなたへ次ぐ。あなた日本人なのに人をいじめるときはまるであなたの朝鮮人のステレオタイプそのものの振る舞いをしていないのかと。そしていじめられっ子を勝手に朝鮮人認定する。どのような民族であれまず性格で判断するべきです。

しかし、倫理観を戻すには、罵倒より優れた幸せを持ち出す必要があります!

しかしドリフネタをやっているようなカルト宗教がありそうな気がする。あのリーダー、芸人になれば日本じゅうに認められたのに。

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