「いやいやえん」を徹底的に批判する

「いやいやえん」という、50年ほど前に書かれて、今でも売れている童話があります。

私は最初と最後だけ覚えています。

保育園で好き放題していた子が、最後にはルールの全くない「いやいやえん」に連れて来られ、

だれも助ける人すらいない放ったらかしの、喧嘩ばかりの正しく地獄絵図が展開されます。

このサイトをよく見ている人は、筆者がいやいやえんの主人公に似ていることをわかっておられるでしょう。

ええ。最初から最後まで普通の正義に準じた世界ですが、なにかが違う、おかしいと思うのです。

子供が全て悪いというのが間違っています。子供は著しく原始的な存在であり、周囲の影響をよく受けます。

誰もが生まれた時は純粋な赤ん坊なのに、こうもひん曲がる奴が発生するのか?

それはなんかの拍子に暴れると周囲から遠ざけられ、周りの距離がだんだん遠くなり、最後には孤立無援になってしまう。

常に正しくあれ、そうでないと愛は与えない、そのようにすれば子供は自動的にいい子になるという哲学を持った保育園で起こりやすい。

この種の環境では愛を与えた分だけ与えられるので差し引き愛のやりとりはありません。しかも、暴れる、叱るの悪のサイクルは増大し、暴発します。

そういった環境にかぎって、反省をまともにするチャンスはありません

叱りや体罰という脅迫によってだけ、子供を変えようとするのです。カウンセリングがないとまともな解決はできません。

脅迫に従うとは限りません。むしろ、保育園の独裁政治、ロボット化を警戒することになります。保母の好きな性格、態度、状態、ふるまいだけ、認められると認識するのです。

自分だけ孤独はええとてもつらいものです。みんなが愛をわけあって元気になっているのに、自分はそうではない。

近づこうとしても、周りは信用することがないので、絶対に孤独を破ることはできません。いつまでも、叱られるだけです。

自分は、悪い人間だというのに目覚めます。そうなったら自我の目覚めも年齢に関係なく直ちに起こります。自分は、あってはならない存在だと認識します。

そうしたらやることは一つです。世界を破壊し、自分を中心とする新世界秩序を作ることなのです。ええ本当に陰謀論の悪魔みたいになります。

パニックになっているので、まともな理性が働きません。もはや絶望し、どこの場所に行っても、暴れ、嫌われるようになります。

そしてもしいやいやえんがあったらそこでまさしく悪魔の所業をやることになるでしょう。鼻血どころではないし、なにか道具を使うかもしれません。

そこでも無理であれば、絶対にあってはならないレベルの絶望をします。こうなるとノーガード戦法しかとれません。徹底的にいじめられ、搾取される人間に育ちます。表向きそう見えない場合でも、気が狂っているのはわかるし、オカルトですみませんが実際に大悪魔にやられてきます。

だから、このような本は子供の憎悪を増大させるだけです。

いやいやえんという本はいかにも独裁権力を思わせる本です。

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