日本の俳優はへたくそではない

海外の俳優、女優のほうが迫真の演技を見せる、という評判があり、

またアニメの声優はマニア以外にはあまり興味をもたれていないように思えます。

このようなことを論じるより前に私は違和感を持ちます。

海外のドラマではストーリーの世界の住人になりきるのが俳優の仕事で、基本的なしぐさはやはり舞台が現実にある国だったりするので、現実的です。

しかし日本のドラマやアニメは違います。どんなに凝ったセットでやっていても、俳優は寸劇、ミュージカルに近いことをやっているのです。

凝ったセットで完璧に世界を作りながら、俳優の声やしぐさは寸劇のそれによく似ているのです。ここに違和感があるのです。

だが寸劇の役として日本の俳優は優れているのはあたりまえです。

アニメにいたっては元が子供向けから始まっているので子供でもハッキリキャラを認識できる強い個性を持った声になります。

この濃いキャラが大好きな人がいっぱいいる一方でジブリは声優を使わない。

ジブリは世界観が毎度毎度よく完成されているので、声優が浮いてしまうのです。

アニメやドラマを一般にさらに普及させるために、より人間が受け入れやすいしぐさや声を作るべきだと考えています。

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