弱虫がこの世に存在する!

ナイトスクープでいじめられっ子がテレビでまたしてもいじめっ子に負けて、

私は思わずみかんの皮を机に叩きつけたのだが

われわれはその存在がこの世界に対する逆襲なんじゃないかって思う。

なぜか弱虫は存在し続ける、なぜかできそこない、足を引っ張る能無しが同じ世界に存在し続けることが、

それを認識させるということがどれほど大きいのか。

そして世の中のどこが間違っているのかどんな人間が一番知っているのか。何時でもうまくいく人間にはそんなの絶対判らない。

あとサイコパスには何をやっても無駄です。離れるしかない。

広告

日本の映画がつまらないことについて

日本で作られる実写映画の質がどんどん下がっているという評判があります。

私は映画は見ない方ですが、そのポスターの画像を見て、臭いと思わずにいれないし、

映画だけではなく、テレビも、音楽でさえ、質が下がっているようです。

一体どういう原理なのでしょうか。

クソなのに売れたWindows95

ところで、今、パソコンを使っている人は、パソコンにほぼ絶対入っているWindowsが、どうしようもないものだったとは、しらないでしょう。

Windows95、Windows98、これらがインターネット時代を切り開いた、歴史上大きな存在ですが、同時に、

  1. アプリがよく落ちる
  2. ひとつのアプリが落ちると他のアプリもぞくぞく落ちる
  3. 一度エラーが起きると問題がどんどん大きくなる
  4. アプリをたくさん開くとWindowsまるごと落ちる
  5. 他の技術が良くなっても、Windowsのせいで64MB以上メモリーを増設する意味があまりない
  6. 裏で支えているのは、更に前の世代の、MS-DOSそのものだった

こんな、どうしようもないものが、パソコンだったのです。全部Windowsのせいで、当時はアンチWindowsの人もたくさんいました。

実はMS-DOSのアプリが動くということも、同じ会社の作ったWindowsが売れる理由でした。しかし客を舐めきっていますね。

・・・いや、これがWindowsを作った会社、Microsoftのマジックなのです。

波長が合う、合わない、そういう言葉がありますよね。

あの頃からMacはあったし、しかもパソコンもMacの値段と同じぐらいだった。Macはジョブスが最高の遣い心地を目指したのに対し、

昔のWindowsはコンピューターとは思えないほどやわで、つまり、一般民衆に対して、最初から素晴らしいパソコンを与えずに、あえてそういう民衆に波長のあう、やわでわがままな仕組みにして、普及したのです。なおMicrosoft Officeはレイアウトの組み方があほでまだそのにおいがあります。

で、Windowsとメディア業界にどんな関係が

例えば、私だって素晴らしい音楽はしっていますよ。Thom Brennanとか。YouTubeで聞いて気に入ったらiTunesやアマゾンで購入してみてください。

いや、たしかに素晴らしいけれど、買いたくはない、そういう人は多いでしょうね。むしろ、大抵の人間は眠くなるので、買えないでしょう。これが波長が合わない、ということです。(ちなみに私は何故かenyaは買っていない)

メディア業界、昔からカネを稼ぐことにも、注力してきました。何が儲かるかって、素晴らしい音楽より、民衆に波長のあう音楽のほうが、売れるに決まっている。

民衆は色々小さなことに精一杯で、精神を高めるとか、真実をつかむとか、その方向には行きません。だから昔から、くだらない、どうでもいい、そういったコンテンツが出回ってきました。

ところがですよ。Windowsはといえば、XPで安定性が40倍高まり、7で完成し、10でクラウド同期と新しいデザインの境地です。それにPowershellという素人お断りの難しい使い方もできるようになりました。依然としてほとんどのパソコンにはWindowsが入っている。

ジョブスもiPhoneを出して、大衆に新しい携帯電話の使い方を訴えて、成功しました。逆に賢い人のほうがAndroidを選ぶのだそうです。

ハリウッド映画も、心の底が何かを思い出すストーリーと、手抜きの一切ないVFXで人をわかせることに成功しました。

日本のメディアコンテンツはどうでしょうか。そう、進化しつつある大衆を、まだ舐めきって、こんなもんでいいや、と。なめられているのは制作者たちです。

コンテンツを生み出すのに必要な金

きかんしゃトーマスは 鉄道模型で作るのをやめて、フルCGになってから、スポンサーがつかなくなって民放から移って他の子供番組とともにNHK Eテレで放映されるようになりました。残念がっている視聴者は多いと思います。

このように良いコンテンツを保つためには金が必要です。特に子供向けとかでは子供は全く記憶がないために端折る傾向にある。アニメの旧セーラームーンはシリーズが進むに連れ映像が汚くなってゆきました。

では、サザエさんはどうでしょうか。私の見解では、最後でいいからフィルムに収録してフィルムの映像で放映してほしい。しかも16mmとかで。セル画にしろとは言いませんよ。

最近の更なる映画事情

とある宗教が、アニメや実写映画を作り、会員をたくさん映画館に連れて行って、ランキングに載せるという工作ができるようです。

とくに大きくはない宗教のはずですが、結構な権力を持っているのは確実です。逆に権力が見せつけるものが映画だったと思われます。

そこの映画というのは、まあエンターテイメント性のない、単なる歴史らしき何かの羅列で、オカルトだと思われるが、どうもオカルトマニアにも相手にされていなく、一般人はだいたい入らない。

その宗教は結構な金銭的、精神的な搾取でも知られていて、会員は同じ映画を何度も何度も見るのも、修行のひとつなのだそうです。

信者しか見ない映画、ドルビーサラウンドかdtsまでついたみんなのための映画館で、延々と見せつけられる何か、もはや映画館を、自分たちの精舎に変えて、さらにマインドコントロールしているようです。

その宗教では結局結構高慢なネットウヨクがたくさん生まれているようです。真性保守にとってすら、迷惑な存在です。

こういうことを行えるのが権力なのですが、こういうことが常態化すると、果たして日本の映画館は、その役割をどう変えてゆくのでしょうか。

そして日本の映画、アニメ、実写、ともに質が落ち、この宗教の映画が最高になってしまう可能性は、世界から食い止めてもらいたいことです。