スピリチュアリズム信者VS悪魔

ここ最近は私の頭脳がついて行かない事態が多発して、ついには社会が壊れ始めた。

いろいろなことが起こっているとあなたも実感するだろうが、説明はしない。むしろそのすべてだ。

われわれは宇宙の法則を広め、互いに愛し合い、世の中を発展させる力にはなりたいと思っている。

しかし、そういう人間を狙う敵は異常なまでに強くなることがある。そしてそれは陰謀論というより、本当にそういう悪魔が来るのである。

とくに、シルバーバーチ、モーゼスの霊訓、ヴィセントギリェム、岡潔などの優れた教えをむやみに信じていると発生しやすい。

まず、そのような理想論に脳をどっぷり浸けて、自分というものを消してしまう。守るべき自分が存在しないため、相当に脆弱になる。

それから、向こう見ずな作戦を立てさせて、熱中させてしまう。もう本当の理性は通じない。

あとは、この世の敵を弱めているつもりが、巧妙に強くさせる。敵は野球で言う「打たせて取る」ことができる。

さらに、自分はそれをやっていないが敵が悪いことをするのを誘ったなら自分にも責任がある。これを読み切れるかが未来があるかどうかだ。

と自滅するのみだ。

自滅するまでのプロセスでこちらは悪い波動を感じることがあまりない。そのような感覚を封じられている。

さらに「悪魔」とはいっても真理をよく知っているので責任逃れが得意で結局は本当にこちらの自滅である。

まだこのプロセスについては研究がまたれるが、
むしろ人間は宇宙の法則をただ実行するだけのロボットではない、
なにかそれを超越したものだ、だからこそ弱くても悪魔から本当は身を守れるのだという

なにか成功理論と宗教をまさに統合した教えが必要になるだろう。

とりあえず私は皆さんに謝らないといけない。

私は神の計画を知らないが、知っている人はその通り動いているはずだ。それが何なのかよく考えて、誰にもいわないでほしい。あなたの行動は変わるはずだ。

個人的な悩みでいまの居場所から脱出したい時も、神の計画とすりあわせる必要があるので、よく神様や、連絡が取れるなら役場やそのような機関と相談する事。勝手にやると捕まるよ。

音楽や芸術の中にはこの世の物とは思えないほどすぐれたものもある。
以前此のブログで紹介していた”Thom Brennan”や”Inner Science”また歌詞が優れている
“岡村孝子”などもこのような音楽は運命を変える可能性があるため神様と相談して適切なタイミングで適切な時間にだけ聞く事。

努力で手に入れてないもの

インターネットもここのところ知識を手に入れるのが非常に難しくなった。

また、悪用の危険もあり、いろいろな制限がかかっている。

10年前ならいろいろな情報が無条件で手に入り、にぎわったものだが、あれからどうしたのだろうか。

実のところ、知識を正しく使うためには、まず自分の努力において手に入れるべきだったのではないだろうか?

かんたんに手に入れた情報は薄っぺらく、その場しのぎにしかならない。

そのような情報は結局魂を成長させるのだろうか? もう結果は出始めている。

とにかく、時代は今日からまた変わっている。おどろくとおもうよ。

スピリチュアリズムで無理をしない

2010年代とか、コロナ前までは結構なオカルト、スピリチュアリズムの文献や資料が出回っていた。

だが、結局は人間は良くなっただろうか?精神文明は進歩しただろうか?

実際私は生まれてすぐから宗教だったから、結構しごかれたものだ。

しかし魂はやはり試練のどん底にある。どうなっているのだろうか?

実は、ここでもこの世にいるうちはマーフィーの法則のほうが勝つ。

つまりまごうごと無き真理を知り尽くしてしまったら、それを完全に使って、とんでもない大きな敵と戦うことになる。

ここで死ねるのが天国に上がるということなのだが、最近、それを封じる手段が開発されたらしい。

ということなので、いままでの修行の在り方は不可能だと言っていい。

宗教、スピリチュアリズムの家庭でどっぷりオカルトにつけこまれた子供はどうか、いったんそれを捨てさって、自分で勝手に動き回り、自分の努力と経験のみで真理をつかんでほしい。

また安直にチートシートやカンニングをするかのように真理の書物を読んではいけない。
どうしてもそれが必要なら、神が用意するだろうから、自分からそれを求めないでほしい。

また黎明期と違ってインターネットでも簡単には答えは出ない。その理由もお分かりだろう。努力と経験と説明不足な資料で全てを勝ちとろう。

何が不景気だ

不景気というものが叫ばれて30年経つが、単にモノが売れないというだけの話だ。

実はお金というのは使うと貯まる性質がある。

お金を使うことで世の中を回しているので、使わなければ経済が動かず、よってモノが無くなってしまう。

だからなにか物を買うことで「投資」をすると思っていいのだ。

日本の2024年はでかい

今日この頃、日本では多数の世界線に置いて大規模な霊的浄化が繰り広げられている。

人生において問題が少なくなり、無駄な経験がなく悪について覚えていないはずだ。
また人間関係も隣同士霊的なレベルもそっくりなはずだ。

このまま、悪を覚えずに善を覚えてもらって、再スタートを切ってほしい。

具体的な浄化方法は天の秘密だが、日本の神だけがチームではないと言っておく。

この浄化が失敗すると2通りのシナリオが考えられる。

一つは大災害。もうひとつについて語るのは許されないが、ある意味大災害よりしんどい。知っている人はもう知っているはず。

日本の伝統的な考え方についてももう一度再解釈の必要がある。

なにか強力な手段で却って世の中を壊さないように注意するべきだ。

最終的には、日本の哲学を海外の哲学を論破するぐらいまで高めなくてはならない。
グローバル社会で外人が相手なのなら自分たちのルールを電機やIT業界もそうだが手を請招いていると海外は必ず破ってくるので、強化しないといけない。

「空気」の範囲について再解釈の必要がある。

変わらない日本であり続けるために、努力をしよう。